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TikTokを海外の人に見てもらうには?海外向けの設定方法や見てもらうコツを解説!

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TikTokを海外の人に見てもらうには?

「TikTokを海外の人に見てもらうには?」
「海外向けの設定方法はどうやるの?」

TikTokとは、若者を中心に人気の動画配信型SNSアプリです。世界中の人が利用していることもあり、日本から海外ユーザーに向けて発信したい人も多いようです。

しかし、どうすれば海外のユーザーに見てもらえるのか、英語ができなくても大丈夫か、と不安に思う方もいますよね。

そこで本記事では、TikTokを海外の人に見てもらうための設定方法や、コツなどを解説しています。TikTokで世界デビューしたい人は、ぜひ参考にしてください。

TikTokを海外の人に見てもらうには?

  1. VPNアプリをインストール
  2. VPNで海外IPアドレスに接続
  3. TikTokで新規アカウントを作成
  4. TikTokの言語設定
  5. 海外の動画を視聴・いいねする
  6. 海外のハッシュタグ付き動画を投稿

1.VPNアプリをインストール

TikTokを海外の人に見てもらうには、まずVPNアプリのインストールが必須です。海外サーバーを経由することで、海外で表示されやすくするためです。

日本から配信した動画は、海外ユーザーに表示されにくいため、海外ユーザーに表示される仕組みを利用しましょう。

TikTokのおすすめ動画は、位置情報や言語設定を元に選ばれています。VPNアプリで海外サーバーから発信すれば、海外ユーザーに表示されやすくなります。

2.VPNで海外IPアドレスに接続

次にVPNで海外のサーバーに接続し、VPNをONにしたままTikTokを開きましょう。接続先の国からアクセスしていると認識されるため、海外で投稿された動画として扱われます。

例えば、アメリカにつないで投稿した場合、アメリカ現地で配信したものと同じ扱いになります。海外向けに配信する際は、VPNを常時ONにするのがポイントです。

見てもらいたい国を選定し、その国のサーバーから発信することで、海外ユーザーへのアプローチがしやすくなります。

3.TikTokで新規アカウントを作成

VPNをつないだら、新規アカウントを作成します。既存のアカウントだと、過去の視聴履歴や言語設定が残っているので、日本向けに固定される可能性があります。

海外向けに配信する際は、新しいアカウントで始めましょう。VPNを接続しながら作成すれば、海外用のアカウントにできます。

4.TikTokの言語設定

TikTokの言語設定を見てもらいたい国に合わせましょう。アメリカの場合は、アプリ言語を英語に設定します。言語設定は、おすすめ動画に影響する項目なので、とても重要です。

現地のユーザー向けに最適化し、内容を直感的に伝えられる言語に切り替えましょう。

5.海外の動画を視聴・いいねする

見てもらいたい国のTikTok動画を積極的に視聴し、気に入ったら「いいね」を押しましょう。TikTokは視聴した履歴を参考にして、表示するおすすめを最適化してくれます。

見てもらいたい国以外の動画は極力避けて、その国のコンテンツに触れましょう。

6.海外向けのハッシュタグ付きで動画を投稿

投稿時に見てもらいたい国に向けたハッシュタグをつけましょう。ハッシュタグはコンテンツ情報として扱われ、関連するキーワードでの検索やおすすめに影響します。

例えば、英語圏向けには英語のタグを使い、現地ユーザーが興味を持ちやすい表現を選びましょう。

海外向けの動画を見てもらうには、見てもらいたい国の人になりきることが重要です!日本人向けの動画は、海外に配信しても効果が期待できません。

TikTokを海外の人に見てもらうためのコツ

  • ユーザ名など外国語表記にする
  • TikTokユーザーが多い国を狙う
  • 海外のゴールデンタイムに投稿する
  • 海外TikTokerとコラボする
  • 言語に頼らない動画を増やす
  • コメントを増やす施策を打つ
  • 「日本ならでは」を前面に出す

ユーザ名など外国語表記にする

海外ユーザーにとって親しみやすくするには、ユーザー名やキャプション、字幕などを外国語で表記しましょう。

母国語じゃないコンテンツは、興味を持たれにくいです。例えば、日本の食文化を伝える動画の場合は「tasty_japan」など、シンプルでジャンルが伝わる名前にすると効果的です。

あくまでも「海外向けですよ」という意思表示をすることで、その国でリアクションされやすくなります。

TikTokユーザーが多い国を狙う

国名ユーザー数
インドネシア1.65億人
アメリカ1.37億人
ブラジル1.11億人
メキシコ8,110万人
ベトナム6,920万人

出典:TikTok Users by Country (2024)

より多くの人に届きやすくするためにも、そもそものユーザー数が多い国をターゲットにするのが有効です。母数が大きい国ほど、再生されるチャンスが広がるためです。

例えば、アメリカやインドネシア、ブラジルなどはTikTokユーザーが特に多い国です。ユーザーの多い国に狙いを定めて発信すれば、チャンスはさらに広がります。

海外のゴールデンタイムに投稿する

見てもらいたい国のゴールデンタイムに投稿すると、多くの人に届きやすいです。投稿するタイミングによって、再生数が大きく変動するためです。

現地のアクティブな時間(7~9時/12時前後/19~22時)は要チェックです。国によって日本との時差があるため、しっかりと計算したうえでスケジューリングしましょう。

インサイト機能を駆使することで、何時に投稿した動画が伸びているかを解析するのもおすすめです。

Q
インサイト機能とは?

自身のアカウントや、配信した動画のパフォーマンスを分析し、効率的なコンテンツ制作や戦略立案に役立つツールです。視聴数・いいね数・コメント数・シェア数・動画の再生された日や時間帯などをチェックできます。

海外TikTokerとコラボする

現地のインフルエンサーとコラボすることで、一気に認知を拡大できます。相手のファンにもリーチでき、信頼も得られやすいです。

コラボ相手をキャスティングしたいなら、CASTIA(キャスティア)にご相談ください。世界各国のパートナーと連携し、幅広いネットワークの中から適切な人材をご紹介可能です。お気軽にお問い合わせください。

入力時間1分で完了

言語に頼らない動画を増やす

ジャンル特徴
料理・食べ物料理作り/和菓子紹介/
食べてリアクション
アート・DIY描く/作る/作業工程
(タイムラプス)
ASMR・音包丁の音/パッケージ開封/
咀嚼音
風景・旅日本の街並み/観光地/
静かな自然
表情・
リアクション
顔芸/驚き/笑い/可愛い動き
動物ペットの可愛い瞬間や日常
日本文化着物の着付け/茶道/
書道などの美しい所作
ファッション・
変身
before→afterの変化系
(着替え、メイクなど)

動画を海外の人に見てもらうためにも、言語に頼らない動画を増やしましょう。言葉が通じなくても伝わる動画は、国を超えてバズりやすいです。

例えば料理やアートなどは、視覚や感覚で伝わりやすです。また表情や動物系なども、同じ感覚の国が多いため、たくさんの共感を得やすいです。音や見た目にこだわった動画を作ることで、言語の壁を乗り越えましょう。

コメントを増やす施策を打つ

おすすめ動画に掲載されるためには、コメント数やいいね数などが重要です。こうした視聴者のリアクションは「エンゲージメントが高い」とアルゴリズムが判断するためです。

リアクションをもらうには、視聴者に質問を投げかけたり、意見を聞いたりするコンテンツが効果的です。また、ひとつひとつのコメントに丁寧に返信することで、投稿が伸びやすくなります。

「日本ならでは」を前面に出す

伝統文化着物/茶道/和菓子/祭り
食文化寿司/ラーメン/和食/コンビニグルメ
建築・風景お寺/神社/古民家/田園風景/花見/紅葉
KAWAII系キャラクター雑貨/原宿系/ゆるキャラ
エンタメアニメ/漫画/ゲーム/コスプレ

日本ならではの個性を活かすのも、大事なポイントです。多くの海外ユーザーは、日本独自の文化に興味があるからです。日本の食や風景、習慣などが魅力的なため、世界中からも注目されています。

例えば、上表のコンテンツをテーマにした動画は、多くの国でバズった事例もあります。日本人にとって当たり前のような情景でも、海外では新鮮に映る可能性があるため、海外向けに発信しやすいコンテンツです。

紹介したコツを押さえたうえで、見てもらいたい国ではどんな動画が流行っているかもチェックしておきましょう。国によって異なるトレンドをチェックするのも大切です。

TikTokを海外の人に見てもらう際の注意点

  • 文化の違いを理解しておく
  • BGMや音源の著作権問題に注意
  • 誤訳に注意する
  • トレンドや流行語を無理に使わない

文化の違いを理解しておく

海外向けに配信する際は、文化や価値観の違いに注意が必要です。宗教やジェスチャー、表現の内容によっては、意図せず不快にさせてしまう可能性があります。

例えば、人差し指と親指で輪っかを作る「OKポーズ」は、ブラジル・スペイン・ロシアなどの国では、相手を侮辱するサインになります。日本ではOKでも、海外ではタブーになる表現があることを認識しておきましょう。

BGMや音源の著作権問題に注意

動画に音楽やBGMを使う場合は、著作権の問題にも注意が必要です。日本では使える音源でも、国によってはブロックされてしまう可能性があります。

とくに、外部アプリで音楽を編集している場合は、要注意です。使える音楽を判断するためにも、TikTok内の「商用利用可」マーク付き音源を選びましょう。

誤訳に注意する

翻訳アプリだけに頼って外国語の文章を作ると、不自然で意味の通じない文章になる可能性があります。言葉の間違いは、アカウントやコンテンツの不信感にもつながるため、注意しましょう。

可能であれば、英語や他言語ができる知人に頼ったり、翻訳サービスに一度確認してもらいましょう。確実に伝えるためにも、言語の部分で手を抜かないほうが良いです。

現地のトレンドや流行語を無理に使わない

海外でバズっているトレンドや流行語は、無理に便乗しないほうが良いです。使い方を間違えると逆効果になるためです。

意味を理解せずに使うと、知ったかぶりや不自然な印象を与え、マイナスの反応を引き起こす可能性があります。トレンドを取り入れる際は、その言葉の意味や背景まできちんと調べてからにしましょう。

TikTokを海外の人に見てもらう方法まとめ

TikTokを海外の人に見てもらうには、配信コンテンツを海外向けに最適化することが大切です。VPNアプリで海外サーバーから配信するだけでなく、見てもらいたい国の言語やトレンドなどもチェックしておきましょう。

海外向けプロモーションや、キャスティングでお悩みの方は、CASTIA(キャスティア)にご相談ください。

幅広いタレントネットワークの中から適切な人材をご紹介可能です。またSNS戦略の経験も豊富なため、アカウント運用のお手伝いもできます。

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