結婚式に芸能人を呼ぶには?費用相場・依頼方法・注意点を解説

「結婚式に芸能人を呼ぶことはできる?」
「費用はどれくらいかかる?」
結婚式では、お笑い芸人やものまね芸人、歌手などの芸能人を呼び、披露宴や二次会を特別な時間にすることができます。サプライズ感や華やかさを出しやすく、ゲストの記憶にも残る結婚式になるでしょう。
ただし、費用感の相場が分からなかったり、依頼先や進め方によっては準備の負担も大きくなるため、「本当に自分たちでも呼べるのか」「失敗せずに進められるのか」と不安に感じる方も多いでしょう。
そこで本記事では、結婚式に芸能人を呼ぶ方法や費用相場、依頼時の注意点をわかりやすく解説します。結婚式に芸能人を呼びたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
結婚式に芸能人を呼ぶことはできる?

結論からいうと、結婚式に芸能人を呼ぶことは可能です。お笑い芸人やものまね芸人、歌手、マジシャンなど、結婚式と相性の良いジャンルが選ばれることが多く、披露宴の余興や二次会などで依頼できます。
ただし、誰でも必ず呼べるわけではなく、出演者のスケジュールや予算、事務所の方針によって、依頼できるかどうかは異なります。そのため、結婚式に芸能人を呼びたい場合は、希望条件を整理して早めに相談することが大切です。
呼べるかどうかは予算と条件次第
芸能人を結婚式に呼べるかどうかは、主に予算と条件次第です。出演料(ギャラ)だけでなく、交通費や宿泊費、マネージャーの同行費がかかってくるため、想定よりも総額が膨らみやすいです。
また、会場によっては控室や音響設備が十分でないこともあり、出演者側の条件を満たせないケースもあります。日程が近いと候補が限られやすくなるため、希望する芸能人がいる場合は早めの検討が重要です。
披露宴や二次会など場面ごとに依頼できる
結婚式で芸能人を呼ぶ場面として多いのは、披露宴の余興や二次会のゲスト出演です。たとえば、お笑い芸人を呼んで会場を盛り上げたり、歌手によるライブで華やかな演出をしたりと、希望に合わせて企画できます。
また、登場時間を短くしてサプライズ感を重視する方法もあれば、ミニライブやトークを取り入れてしっかり見せ場をつくる方法もあります。結婚式全体の進行に合わせて調整できるため、演出の幅は比較的広いです。
個人での直接依頼はおすすめしない
個人で芸能事務所へ直接依頼をすることも可能ではありますが、出演交渉や条件確認、見積もり、契約、当日の段取りまで自身で進める必要があり、業界知識がないとスムーズに進めづらい部分が多いです。
その点、キャスティング会社に相談すれば、予算や希望に合わせた候補の提案を受けやすく、事務所との調整もまとめて進めやすくなります。スムーズに進めたい場合は相談先選びも重要です。

個人との契約をしない事務所、遠方はNGの事務所、お酒の場はNGの事務所など、事務所によってさまざまです。キャスティング会社であれば、そのあたりも把握しているのでスムーズに進められます!
結婚式に芸能人を呼ぶ費用相場
結婚式に芸能人を呼ぶ費用は、出演者のジャンルや知名度、出演内容によって大きく変わってきます。まずは目安となる費用感が分かるように、ジャンルごとの費用相場を早見表で紹介します。
| ジャンル | 費用相場 |
|---|---|
| お笑い芸人 | 50万円~200万円程度 |
| ものまね芸人 | 10万円~100万円程度 |
| 歌手・アーティスト | 50万円~200万円程度 |
| パフォーマー | 10万円~50万円程度 |
芸能人ごとにある程度の出演料(ギャラ)は決まっていて、企画内容や出演時間などの条件によって金額が増減します。
また、交通費や宿泊費は同行スタッフ分も合わせて必要になり、歌手やアーティストの場合は音響費がかかってくる場合があります。

芸能人によっては、ヘアメイクやスタイリスト費が必要になる場合もあります。費用として何がかかって何がかからないかは要チェックです。
お笑い芸人
| 知名度 | 費用相場 |
|---|---|
| 若手お笑い芸人 | 50万円前後 |
| 中堅お笑い芸人 | 50万円〜200万円 |
| 人気お笑い芸人 | 200万円~ |
お笑い芸人は、知名度やテレビ出演歴、ネタ時間によって費用は大きく変わり、若手であれば比較的依頼しやすい一方、中堅以上になると金額は一気に上がりやすくなります。
お笑い芸人を呼ぶ際は、知名度だけでなく結婚式の雰囲気に合うかが重要です。内輪感の強いネタや尖った作風よりも、幅広い年代に伝わりやすい芸風のほうが結婚式ではウケが良い傾向にあります。
「なかやまきんに君を結婚式に呼びたい」というお問い合わせを多くいただいておりますが、なかやまきんに君は結婚式への出演を行っていないためご了承ください。
ものまね芸人
| 知名度 | 費用相場 |
|---|---|
| 若手ものまね芸人 | 30万円前後 |
| 中堅ものまね芸人 | 30万円〜80万円 |
| 人気ものまね芸人 | 80万円~ |
ものまね芸人は、結婚式との相性が良いジャンルの一つです。誰もが知っている歌手や有名人のネタで会場を盛り上げやすく、年代を問わず楽しんでもらいやすいのが魅力です。
ものまね芸人を呼ぶ費用は、知名度やレパートリー数、歌唱を含むかどうかで変わりますが、結婚式ではお笑い芸人よりも比較的現実的な予算感で検討できます。
歌手・アーティスト
| 知名度 | 費用相場 |
|---|---|
| 若手歌手 | 20万円〜100万円 |
| 中堅歌手 | 100万円〜200万円 |
| 人気歌手 | 200万円~ |
歌手・アーティストは、華やかさや特別感を演出したい場合に向いているジャンルです。新郎新婦の思い出の曲や人気楽曲が披露されることで、印象に残る結婚式にすることができます。
注意点として、歌手やアーティストは会場設備によっては対応できないこともあるため、依頼前に音響環境や進行内容を確認しておく必要があります。
パフォーマー
| 知名度 | 費用相場 |
|---|---|
| 若手パフォーマー | 20万円前後 |
| 中堅パフォーマー | 20万円〜50万円 |
| 人気パフォーマー | 50万円~ |
マジシャンや大道芸人などのパフォーマーは、費用感も比較的リーズナブルで出演依頼を受けてもらいやすいという特徴があります。
子どもから大人まで楽しみやすい点もメリットで、ゲストの年齢層が幅広い結婚式でも取り入れやすく、盛り上がりと見やすさのバランスを取りたい場合に向いています。

どのジャンルで呼ぶにしても、大御所やベテランと言われる芸能人は一般の結婚式には出演しない傾向にあるため、ここまでの費用相場には含めていません。
結婚式に芸能人を呼ぶメリット
特別感のある結婚式を演出できる
芸能人と間近で会えるチャンスは滅多にないので、新郎新婦にとってもゲストにとっても印象に残りやすく、「特別な結婚式だった」と感じてもらいやすくなるのが魅力です。
好きな芸能人や結婚式のコンセプトに合う出演者を選べば、ふたりらしさも表現しやすくなります。また、写真や動画に残したときのインパクトも大きく、忘れられない思い出となるでしょう。
披露宴や二次会が盛り上がる
芸能人を呼ぶ最大のメリットは、会場全体を一気に盛り上げられることです。誰を呼ぶかはさておき、芸能人の出演があるというだけでも場が温まり、会場の雰囲気がさらに良くなります。
ゲストが行う余興ももちろん良いですが、身内ネタで内容がよくわからなかったり、完成度が低くあまり盛り上がらなかった…という話もよく聞くので、そういった点ではプロに任せると安心して見れます。
余興の負担を減らしやすい
結婚式では、友人や職場関係者に余興をお願いすることが多いですが、頼む側としても頼みづらかったり、頼まれた側もなにをしよう…と困ってしまいがちです。
芸能人へ依頼することで、余興に関するそういった悩みを抱える必要がなくなり、当日の盛り上がりもばっちりなので、まさに一石二鳥です。

ここまで読んで「やっぱり芸能人を呼びたいけど費用が…」という方も多いと思います。CASTIAは無料相談も行っているので、気になっている方はぜひご連絡ください!
直接呼べない場合はビデオメッセージも選択肢

結婚式に芸能人を呼びたいと思っていても、予算や日程、会場の都合によって本人の出演が難しいケースもあります。そういった場合はビデオメッセージを依頼するのも選択肢のひとつです。
ビデオメッセージであれば、本人を呼ぶ場合に比べて費用を抑えやすく、当日の進行や会場準備の負担も軽くなります。披露宴の中盤や終盤に流せば、サプライズ感のある演出にもなります。
予算を抑えながら特別感を演出しやすい
ビデオメッセージの魅力は、直接出演よりも依頼しやすい点です。料金は1分程度のビデオレターで10万円程度~なので、限られた予算の中でも実現しやすく、特別感のある演出として利用することができます。
また、遠方開催や短い進行の結婚式でも取り入れやすいため、直接来てもらうほどではないけど何か言葉をもらえると嬉しいといった場合の選択肢になります。
当日の進行に組み込みやすい
ビデオメッセージは、披露宴の流れを大きく変えずに取り入れやすいのもメリットです。余興やサプライズ演出として差し込みやすく、会場設備の条件も比較的シンプルで済みます。
本人出演のように控室や待機場所、移動導線などを細かく調整する必要がないため、結婚式場側との調整もしやすいです。

最初から一つの方法に絞るのではなく、本人出演とビデオメッセージの両方を比較しながら検討すると、自分たちに合った形を選びやすくなります。
結婚式に芸能人を呼ぶ方法
芸能事務所に直接依頼する
- 結婚式に呼びたい芸能人が決まっている
- 交渉・契約・支払い処理まで対応できる
芸能人が所属している事務所に直接問い合わせをして、出演の可否や条件を確認する方法です。希望する芸能人が明確に決まっている場合は、直接依頼も検討余地があります。
ただし、出演交渉や条件確認、契約、当日の段取りまで自分たちで進める必要があり、結婚式準備と並行して行うには負担が大きくなりやすいため、慣れていない場合は注意が必要です。
キャスティング会社に依頼する
- 事務所を横断して候補を広く出したい方
- 当日運営まで抜け漏れなく進めたい方
キャスティング会社に依頼をすれば、予算や希望に合った候補を提案してもらうことができます。結婚式の雰囲気やゲスト層に合わせて相談しながら進められるため、初めてでも依頼しやすいです。
また、事務所との調整や条件確認、出演までのやり取りをまとめて進めやすい点もメリットです。誰を呼ぶかを迷っている場合や、準備の負担を減らしたい場合は、キャスティング会社への相談がおすすめです。

結婚式に芸能人を呼ぶなら、まずはCASTIAにご相談ください。ご相談から候補者のご提案まで最短即日で対応します。
結婚式に芸能人を呼ぶ際の注意点

結婚式に芸能人を呼ぶと、ゲストの印象にも残りやすくなりますが、費用や準備面には事前に確認しておきたいポイントがあります。
満足度の高い演出にするためには、予算だけでなく結婚式の雰囲気に合うかや、会場側と問題なく進行できるかまで含めて考えることが大切です。
結婚式の雰囲気にあう人選をする
芸能人を呼ぶ際は、知名度だけでなく、結婚式の雰囲気やゲスト層に合うかを意識することが大切です。人選を誤ると演出だけが浮いてしまう可能性もあります。
また、人気のある芸能人ほどスケジュール調整が難しくなりやすいため、依頼は早めに進める必要があります。希望する候補がいる場合は、遅くとも結婚式の日程の3ヵ月前には依頼するのが安心です。
結婚式場側とのすりあわせも行う
芸能人を呼ぶ場合は、控室や待機場所などの確保が必要になるため、依頼先との調整だけでなく、結婚式場側とのすりあわせもする必要があります。
特に、歌唱やパフォーマンスを行う場合は、会場設備で対応できるかを事前に確認しておくことが重要です。当日のトラブルを防ぐためにも、結婚式場側と依頼先に必要事項を共有しておきましょう。
費用や契約条件を事前に確認する
芸能人のギャラは前払いが基本となるケースが多いため、支払い条件を早めに把握しておくことが大切です。見積もりを確認する際は、出演料だけでなく総額と支払い条件まであわせて確認しておきましょう。
また、契約内容やキャンセル規定も事前にしっかり確認しておく必要があります。日程変更や会場都合による調整が発生した場合でも、芸能人のスケジュールを押さえた時点でキャンセル料がかかってきます。
結婚式で芸能人を呼ぶ際によくある質問
Q.個人でも結婚式に芸能人を呼べる?
個人でも芸能人を結婚式に呼べる可能性はあります。ただし、事務所への問い合わせや条件確認、契約、当日の調整まで自分たちで進める必要があるため、負担が大きくなりやすいです。
Q.地方の結婚式でも芸能人を呼べる?
地方の結婚式でも芸能人を呼べる場合はあります。ただし、交通費や宿泊費が追加でかかることがあり、都内近郊よりも総額が高くなるケースがあります。
Q.何ヵ月前までに依頼すればいい?
遅くとも結婚式の日程の3ヵ月前には依頼するのが安心です。人気のある芸能人ほどスケジュールが埋まりやすいため、早めに動くほど候補の幅も広がります。
Q.予算が少なくても依頼できる?
予算が限られていても、依頼する方法があります。若手芸人やパフォーマーを検討したり、本人出演ではなくビデオメッセージを選んだりすることで、費用を抑えながら特別感を演出できます。
Q.ビデオメッセージだけの依頼もできる?
ビデオメッセージだけの依頼も可能です。本人を直接呼ぶよりも費用を抑えやすく、会場との調整負担も少ないため、結婚式に取り入れやすいです。
結婚式に芸能人を呼ぶならCASTIAへ
結婚式に芸能人を呼ぶ際は、出演者選びだけでなく、予算や日程、会場条件の調整も必要です。初めて依頼する場合は、不安を感じることもあるでしょう。
CASTIA(キャスティア)では、結婚式の雰囲気や予算、演出内容に合わせて、芸能人の提案から手配までサポートしています。お笑い芸人やものまね芸人、歌手、パフォーマー、ビデオメッセージまで幅広く相談可能です。
事務所とのやり取りや条件確認、結婚式場とのすりあわせが必要な場合でも、CASTIAならスムーズに進めやすくなります。結婚式で芸能人のキャスティングを検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
