【主催者向け】チケット販売サイト14社の手数料比較│費用を抑える選び方まで解説

castia
チケット販売サイト14社の手数料比較

「チケットの手数料が安いサイトはどれ?」
「そもそも手数料ってどのくらいかかる?」

イベントのチケット販売では、販売手数料だけでなく、興行登録料や用紙代、振込手数料、販売サイトによっては決済手段の追加などでオプション費用が発生します。

また、チケットが購入された際の手数料の負担先を主催者側/購入者側のどちらに設定するかで、売上の受け取り額が大きく変わってきます。

そこで本記事では、チケット販売サイトでかかる手数料の種類やチケット販売サイトごとの手数料を一覧でまとめています。目的別の選び方やよくある質問も記載しているのでぜひ参考にしてください。

チケット販売サイトでかかる4つの手数料

1.イベント登録料

イベント(興行/公演)を1本登録するごとに発生する費用です。課金パターンとしては、1イベント〇円と固定のパターンと自由席は無料、指定席は有料など券種で変わるパターンがあります。

2.販売手数料

チケットが売れた分だけ発生し、変動する手数料なので、比較する際にもっとも重要な項目です。一般的には、「料率型(チケット金額×〇%)」または、「従量課金型(チケット1枚あたり〇円)」のどちらかで設定されます。

チケット販売サイトで興行登録をする際に、販売手数料の負担先を選べるパターンが多く、「主催者負担」「購入者負担」「双方負担」の3つから選べるのが一般的です。

3.販売チケット用紙代

紙チケットを発券する際に発生する費用です。電子チケット中心の販売サイトでは0円が多いですが、コンビニ発券やチケット発送を前提にすると、1枚ごとに10円~30円程度が必要になります。

4.振込手数料

チケットの売上を主催者口座へ入金する際の手数料です。1回あたり〇円の固定費のチケット販売サイトがほとんどで、負担額としてはあまり大きな要素ではないので、他の部分をメインに比較しましょう。

基本的な手数料は上記4つですが、決済方法追加などのオプションによる追加費用や払い戻し時の手数料など、場合によってかかってくる費用もあります。

チケット販売サイト手数料比較【早見表】

各チケット販売サイトの料金表で確認できた最安値の税抜き価格を一覧にまとめています。公式サイトで金額情報が確認できなかった項目は記載していません。

サイト名イベント登録料販売手数料用紙代振込手数料
e+(イープラス)自由席5,000円
指定席10,000円
自由席 8%
指定席 10%
10円/1枚0円
チケットぴあ自由席0円
指定席10,000円
自由席 8%
指定席 10%
10円/1枚0円
ローチケ(Loppi)
楽天チケットmini0円4.9%電子チケットのみ500円/回
ticketbook
LivePocket0円5%電子チケットのみ500円/回
TicketDive0円0%電子チケットのみ145円/回
TIGET0円5.5%電子チケットのみ500円/回
Peatix0円4.9% + 99円/枚電子チケットのみ210円/回
TicketMe0円5%電子チケットのみ500円/回
EventRegist0円8%電子チケットのみ160円~250円/回
teket0円自由席 8%
指定席 10%
電子チケットのみ200円
ZAIKO0円10% + 50円/枚0円0円
BUZZチケ0円7%電子チケットのみ500円

※2026年2月時点

プランやオプションの有無で手数料が異なる場合があるので、上記内容は参考として、最終的にはチケット販売サイトの料金ページをご確認ください。

チケット販売サイトおすすめランキング14選

e+(イープラス)

e+(イープラス)
特徴・大手プレイガイドの安心感
・電子・紙チケット両対応
・集客・分析機能が充実
手数料イベント登録料:5,000円~10,000円
販売手数料:8%~10%
→購入者負担に変更可能
用紙代:10円/1枚
振込手数料:0円
URLhttps://wos.eplus.jp/

e+(イープラス)は、音楽やスポーツ、演劇まで、幅広いジャンルで使われる大手のチケット販売サイトです。電子チケットだけでなく紙チケットにも対応しており、規模の大きな公演でも運営しやすいのが特徴です。

イープラス会員へのメルマガ告知や、お気に入り登録者への自動メール配信など、販売促進の仕組みも用意されています。購入者属性や決済方法の分析もできるため、次回公演のプロモーション改善にも役立ちます。

チケットぴあ

チケットぴあ
特徴・全国的な知名度と信頼感
・コンビニ発券・店頭販売に強い
・抽選販売や先行受付が可能
手数料イベント登録料:0円~10,000円
販売手数料:8%~10%
→購入者負担に変更可能
用紙代:10円/1枚
振込手数料:0円
URLhttp://itaku.pia.jp/

チケットぴあは、日本でもっとも知名度の高いチケット販売サイトのひとつで、ぴあ会員や提携メディアを通じた集客が期待できます。自由席・指定席・抽選販売など、チケット販売方式の選択肢が多いのも主催者にとってのメリットです。

コンビニや店頭での発券に対応しているため、電子チケットに不慣れな層が多いイベントでも利用しやすくなっています。大規模公演やプレミア感を出したい企画と相性が良いサービスです。

ローチケ(Loppi)

ローチケ(Loppi)
特徴・ローソン/ミニストップで発券
・店頭ネットワークを活かした販売
・大規模興行での運用実績
手数料要問い合わせ
URLhttps://l-tike.com/guide/consign.html

ローチケは、ローソン系列のコンビニ端末「Loppi」を使ってチケットを発券できるのが大きな特徴です。店頭の目立つ場所で告知されるため、ライトなファン層にもリーチしやすくなります。

大型ライブやスポーツ、舞台などの実績が豊富で、指定席販売や複雑な席割りにも対応できます。電子チケット化も進んでいるため、紙とデジタルを併用した運営も組みやすいサービスです。

楽天チケットmini

楽天チケット
特徴・楽天会員にアプローチ
・セルフ登録ですぐに販売開始
・ECユーザーとの親和性が高い
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:4.9%
→購入者負担に変更可能
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:500円
URLhttps://mini.ticket.rakuten.co.jp/

楽天チケットminiは、楽天会員向けに販売できるため、楽天ポイントや会員IDを活用した集客がしやすいのが強みです。新規の顧客層にアプローチしたいイベントや、ECユーザーとの親和性が高い企画と相性が良いです。

楽天チケットminiでは、主催者が自分でイベント情報を登録してすぐに販売を開始できます。販売手数料を購入者負担に設定をすることも可能なため、主催者負担を0%にすることができます。

ticketbook(チケットブック)

ticketbook(チケットブック)
特徴・電子チケット前提の設計
・会員登録無料で利用可能
・公式リセール機能を提供
手数料要問い合わせ
URLhttps://e-ticketbook.com/consignment/

ticketbook(チケットブック)は、スマホに表示される電子チケットを前提に設計されたサービスで、紙チケットを使わずに運営したいイベントに向いています。本人確認や不正転売対策を含めた運営が行いやすくなっています。

ticketbookは、公式のリセール機能が用意されているのも特徴です。完売後のチケットを定価で再販売できるため、主催者・参加者ともに転売リスクを減らしやすい仕組みです。

LivePocket(ライブポケット)

LivePocket(ライブポケット)
特徴・初期費用や月額費が不要
・主催者と購入者の負担を選択可
・入場管理や名簿管理も一元化
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:5%
→購入者負担に変更可能
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:500円
URLhttps://livepocket.jp/owner

LivePocket(ライブポケット)は、固定費ゼロで売れた分だけ手数料がかかる料金体系のサービスです。主催者負担と購入者負担をイベントごとに選べるため、企画や客層に合わせた価格設計がしやすくなっています。

販売ページの作成から受付のQR読み取り、来場者リストの管理までを一つの管理画面で完結できるのが特徴で、小規模イベントから中規模ライブまで、セルフ運用したい主催者と相性が良いサービスです。

TicketDive(チケットダイブ)

TicketDive(チケットダイブ)
特徴・主催者手数料0%
・小規模ライブに使いやすい設計
・サポート窓口がわかりやすい
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:0%
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:145円
URLhttps://lp.ticketdive.com/

TicketDive(チケットダイブ)は、「主催者の手数料無料」を前面に出しているサービスで、できるだけコストを抑えたい主催者から選ばれています。とくにインディーズライブや小規模イベントなど、利益率を確保したい企画と相性が良いです。

問い合わせ導線や、操作に迷ったときのサポートガイドが分かりやすいのもメリットです。初めてオンラインでチケット販売をする主催者でも、導入のハードルを下げやすいサービスと言えます。

TIGET(チゲット)

TIGET(チゲット)
特徴・主催者負担0円で販売開始可
・抽選/公式リセールなど高機能
・ライブ配信/グッズ販売にも対応
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:5.5%
→購入者負担に変更可能
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:500円
URLhttps://tiget.net/about

TIGET(チゲット)は、月額利用料やイベント登録料なしで、主催者負担0円からチケット販売を始められる料金設計が大きな特徴です。購入者負担に切り替えることで、主催者側のコストを抑えつつ販売ページを作成できます。

TIGETには、抽選販売、通し券、公式リセール、簡単払い戻しなど、ほしい機能が一通り揃っており、ライブ配信やグッズ販売機能もあるため、オンラインや物販をまとめて運用したい主催者に向いているサービスです。

Peatix(ピーティックス)

Peatix(ピーティックス)
特徴・コミュニティ/勉強会に強い
・告知~申込~決済を一元管理
・オンラインイベントにも対応
手数料興行登録料:0円
販売手数料:4.9% + 99円/枚
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:210円
URLhttps://services.peatix.com/ja

Peatix(ピーティックス)は、イベントページ作成と同時に、Peatix内での露出やフォロワーへの告知ができるため、コミュニティ型のイベントと相性が良いサービスです。勉強会やセミナー、ミートアップなどの情報系イベントでよく使われています。

申込管理や決済、参加者リストの確認、当日のチェックインまでを一つの管理画面で扱えるのも特徴です。Zoom等と組み合わせたオンラインイベント運営のノウハウも蓄積されており、ハイブリッド開催を検討している主催者にも向いています。

TicketMe(チケミー)

TicketMe(チケミー)
特徴・NFT技術を使ったチケット
・不正転売対策に強みを持つ
・海外インバウンド対応も視野
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:5%
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:500円
URLhttps://ticketme.co.jp/contact/promoter

TicketMe(チケミー)は、ブロックチェーン技術を利用したNFTチケットを発行できるサービスで、二次流通や真正性の証明に強みがあります。転売対策を重視したいイベントや、特典付きチケットを扱いたい場合に向いています。

海外ファンを含めた販売や、来場履歴を活かしたファンマーケティングなど、「チケットをきっかけにしたデータ活用」を志向としたサービスなので、先進的な試みを取り入れたい主催者におすすめです。

EventRegist(イベントレジスト)

EventRegist(イベントレジスト)
特徴・ビジネス系イベントで実績
・申込管理と来場管理を一体化
・多言語/海外来場者にも対応
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:8%
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:160円~250円
URLhttps://eventregist.com/

EventRegist(イベントレジスト)は、カンファレンスやセミナーなど、ビジネス系イベントの運営でよく使われているサービスです。告知ページの作成から、事前申込やチケット販売、来場チェックインまでを一気通貫で管理できます。

参加者の属性データや申込経路の把握など、マーケティング視点での活用も可能です。海外からの参加者を想定した多言語対応も進んでおり、グローバル志向のイベントにも向いています。

teket(テケト)

teket(テケト)
特徴・初期費用/月額費が不要
・座席指定に強くホール向き
・QR電子チケットで入場管理
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:8%~10%
購入者負担に変更可能
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:200円
URLhttps://teket.jp/about

teket(テケト)は、文化ホールや吹奏、クラシックなど、座席指定が前提の公演でよく使われるサービスです。座席ブロックを直感的に設定できるため、ホール図面の反映や招待席の確保なども行いやすくなっています。

入場はQR電子チケットが基本で、当日の受付オペレーションもシンプルにまとめられます。初期費用ゼロで始められるので、学校公演や市民ホールイベントなど、予算を抑えたい主催者にも導入しやすいサービスです。

ZAIKO(ザイコ)

ZAIKO(ザイコ)
特徴・ライブ配信チケットに強い
・投げ銭やアーカイブ販売も可能
・ファンマーケ向け機能が豊富
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:10% + 50円/枚
購入者負担に変更可能
用紙代:0円
振込手数料:0円
URLhttps://business.zaiko.io/pricing

ZAIKO(ザイコ)は、リアルイベントと同時にライブ配信チケットを販売できるサービスです。配信やアーカイブなどの各種チケットタイプを組み合わせることで、1つの企画から複数の収益ポイントを作りやすいのが特徴です。

抽選販売やアンケート機能、会員制サービスとの連携など、ファンとの関係性を深めるための機能も多数用意されています。オンライン中心のアーティストや、遠方ファンが多いコミュニティに適したプラットフォームです。

BUZZチケ

BUZZチケ
特徴・LINEで完結する購入導線
・最短翌日精算に対応
・投げ銭や海外チケットにも対応
手数料イベント登録料:0円
販売手数料:7%
購入者負担に変更可能
用紙代:電子チケットのみ(0円)
振込手数料:500円
URLhttps://buzz-ticket.com/organizer-registration

BUZZチケは、LINEを起点としたチケット販売/購入ができる新しいチケット販売サービスです。ユーザーが普段使っているLINE上で完結するため、登録の手間も少なく直感的な操作ができます。

主催者にとっては、最短翌日精算や投げ銭式チケット、海外チケット対応など、柔軟な決済や販売スタイルが魅力です。ライブハウスやオンライン配信イベントなど、熱量の高いファンが集まる企画と相性が良いサービスです。

目的別おすすめチケット販売サイト

とにかく主催者負担を抑えたい

TicketDive(チケットダイブ)

  • 低コスト運用を最優先
  • シンプル運用に特化
  • 迷わない導線で即開始

主催者側の持ち出しを抑える前提で設計されており、収支を崩しにくいのが特徴です。まずは小さく試して、運用の手触りを確認しながら回したいケースで使いやすいサービスです。

TIGET(チゲット)

  • 主催者負担0円設計も可
  • 余計な固定費が出にくい
  • 必要機能だけ足せる運用

主催者負担を抑える設計に寄せられるため、利益率を確保したいイベントで使いやすいです。必要に応じて機能を追加できるので、無理なく運用を拡張できます。

LivePocket(ライブポケット)

  • 固定費を抑えやすい設計
  • 手数料負担者を選択可
  • 収支見込みを立てやすい

固定費を抑えて、売れた分だけコストが発生する形にしやすいのが特徴です。手数料の負担者設定も含め、収支の見通しを立てて運用したい主催者に向いています。

主催者負担を減らすためには、イベント登録料がかからず、主催者販売手数料が0円もしくは、購入者負担に変更できるチケット販売サイトがおすすめです。

座席指定や抽選などの機能面を重視したい

e+(イープラス)

  • 興行向けの運用に強い
  • 電子・紙どちらも対応
  • 大規模公演の実績豊富

指定席や販売方式の選択肢が多く、興行型の運用に合わせやすいサービスです。紙チケットと電子チケットを併用しやすいので、客層や会場環境に合わせた設計がしやすくなります。

チケットぴあ

  • 指定席・抽選販売に対応
  • 認知度が高く安心感
  • 店頭・発券網を活用可

座席指定や抽選など、プレイガイド要件を重視したい場合に候補になります。店頭発券の選択肢もあるため、紙チケット需要が残るイベントでも運用を組みやすいです。

ローチケ(Loppi)

  • コンビニ発券網が強い
  • 大規模運用の型がある
  • 興行向けの対応実績

コンビニ発券の導線を活かし、幅広い客層に対応しやすいのが特徴です。大規模イベントの運用実績が多く、座席指定や販売方式を固めて運用したい主催者に向いています。

機能面を重視するのであれば、上記の大手3社が間違いありません。ただ、手数料という面では他のチケット販売サイトよりも高くなりがちな点は注意が必要です。

小規模イベントをスピード開催したい

Peatix(ピーティックス)

  • ページ作成がすぐできる
  • 告知〜申込を一元管理
  • コミュニティ運用に強い

イベントページ作成から申込管理まで一気通貫で進めやすいサービスです。告知導線も整えやすいため、少人数の運営でスピード重視の開催に向いています。

TIGET(チゲット)

  • 最小構成で即立ち上げ可
  • 反応を見て券種を追加できる
  • 単発から継続まで型を作れる

まずは最小構成で立ち上げて、反応を見ながら券種や運用ルールを足していけるのが強みです。単発開催から継続イベントまで、運用の型を作りやすいサービスです。

LivePocket(ライブポケット)

  • 設定から販売開始までが短い
  • 受付・名簿が一画面で完結
  • 少人数運営でも回しやすい

管理画面での設定から販売開始までが短く、思い立ったタイミングで告知と販売を同時に進めやすいのが魅力です。受付や名簿管理もできるので、少人数運営でも回しやすいです。

小規模イベントをスピード開催するには、最小限の設定ですぐにチケット販売をできるサイトがおすすめです。TIGETやLivePocketはコスト面でも優秀です。

チケット販売サイトを選ぶ3つのポイント

1.手数料の安さ

手数料は、販売手数料だけでなく、イベント登録料や用紙代、振込手数料まで含めて見積もるのが基本です。指定席の有無などでも金額感は異なってくるので、利用したいオプションが含まれているかの確認も重要です。

また、サービスによっては、手数料を主催者負担ではなく購入者負担に設定できます。主催者負担を減らせる一方で、購入者の支払総額が高くなるため、客層や競合イベントの価格感も踏まえて決めると良いでしょう。

2.イベント設定のしやすさ

管理画面の使いやすさは、準備工数に直結します。自由席や指定席、整理番号、抽選、通し券、割引や招待枠など、必要な機能を後から追加できるかまで確認が必要です。

また、当日の運営も含めて考えるのがコツです。QR受付、名簿受付、紙もぎりなど、会場に合う方式を選べるか、電波が弱い会場でもきちんと回るかでトラブルの起きやすさが変わります。

3.サポート体制の充実

サポートは、手段と速度が大事です。メールのみだと緊急時にすぐに対応してもらうことが難しいので、チャットや電話、土日対応の有無まで見ておくと安心です。

さらに、購入者のお問い合わせをどこまで担ってくれるかで運営負荷が変わります。延期や中止、払い戻しの手順が明確なサービスほど、現場が混乱しにくく信用も守りやすいです。

会場費や制作費、出演者費など先払いが多い場合、精算が遅いと資金繰りが厳しくなることがあります。精算日、前払い可否、最低振込額の有無なども事前に確認しておきましょう。

チケット販売サイトに関するよくある質問

Q.主催者負担を0円にできますか?

サービスによっては、手数料を「購入者負担」に設定できるため、主催者側の販売手数料を0円にできます。ただし購入者の支払総額が上がると申込率に影響することもあるので、客層と単価を見てバランスを取るのがおすすめです。

Q.見落としがちな費用は?

イベント登録料や紙チケットの発券コスト、振込手数料、決済手段ごとの追加費用が代表例です。固定費と変動費を分けて計算すると、実質コストが分かりやすくなります。

Q.紙チケットと電子チケットどっちがいい?

運営負荷を下げたいなら電子チケット、客層や会場都合で確実性を取りたいなら紙チケットがおすすめです。電波が弱い会場や高齢層が多いイベントは、受付方式(QR/名簿/紙もぎり)までセットで考えるのが安全です。

Q.入金はいつ行われますか?

精算タイミングや振込回数はサービスごとに異なります。先払い費用が多いイベントは、入金時期の遅さが資金繰りに影響するため、利用前に必ず確認しましょう。

Q.参加者リストのダウンロードはできる?

多くのサービスで可能ですが、取得できる項目や利用ルールは異なります。個人情報の扱いはトラブルになりやすいので、保管期間や共有範囲などをあらかじめ決めておきましょう。

イベント企画や運営のご相談はCASTIAまで

チケット販売サイト選びは、企画や集客、当日運営など、イベント全体で考えると失敗が減ります。とくに座席設計や受付導線、払い戻し対応などは、準備段階での設計が重要です。

CASTIA(キャスティア)では、イベントの目的整理から運用設計まで一貫して伴走します。必要に応じて、芸能人やインフルエンサーのキャスティングを含めた施策設計も可能なので、ぜひお気軽にご相談ください。。

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